特定非営利活動法人 スマイルステーション

2017年11月４日子宮頸がん2bⅡ告知 (婦人科に数年通っていたのにも関わらず、検診でも引っ掛からず見落としで告知遅れる)
 
11月30日から動注化学療法(シスプラチン)➕イリノテカン(全身)×２クール
 
2018年2月8日 広汎子宮全摘出手術リンパ節郭清術
術後追加治療はなし。 ➡️CEA右肩上がり、年末に基準値を越え、ガゾウケンサスルモ原因突き止められず
 
2019年5月 1月のPET、CT結果を持って転院。再発告知(前の病院での見落とし発覚)
 
6下旬月ー8月上旬、6週間放射線治療(骨盤全照射⬅️うつ伏せ照射)➕シスプラチン(週1)
 
2019年12月薄膜播種の肝臓転移
TCアバスチン6クールその後アバスチン単独4回後、CEA上昇で中止
2020年7月から1月まで無治療後，照射野再初（骨盤内）のため、抗がん剤の効果も期待できないとのことで、余命半年から１年と告げられる。
 
2021年1月から2回目のTC。3クール目までは、前回アバスチン効果なしのため、TCのみだったが、セカンドオピニオンと、考香さんのアドバイスを受け，アバスチンを4回目から追加。（主治医の予想を裏切り、3クール目にしてCEAは基準値近くまで低下）
同3月より無塩療法を中心とする食事療法を勝手にする（５ヶ月間）
2021年11月、9クール目にして下げ止まり（CEAのほぼ基準値6あたりから折り返し上昇）一旦休薬。
 
その後もCEAは鰻登りで800超え。
2022年6月ようやく画像に映り，肝転移、腹膜播種の肝転移の2箇所転移告知。
 
2022年7月からTC3回目，11月よりキートルーダ、2023年1月からアバスチン、4月からは5月からはハイパーミアも追加し、現在11クール目
ここ３ヶ月CEAは100あたりで横ばい
 
2023年9月TCは休薬しキートルーダとアバスチン、ハイパーサーミアのみ
 
11月　CEA200